テーマ:わが国のインバウンド振興の現状と本分科会の活動
官民挙げて観光立国が推進される中、インバウンド振興の重要性が高まっています。インバウンド振興推進のスタート地点である自治体をはじめとした関係機関では、これまでの経験や蓄積を踏まえ、情報共有を図るとともに、効果的なメソッドの構築が求められています。
こうした中、プラチナ社会研究会では、弊社も参画し、産学官が連携してインバウンドについての調査研究・分析を実施している「インバウンド研究会(代表:首都大学東京 教授 本保芳明氏、株式会社ぐるなび総研 代表取締役社長 滝久雄氏)」の成果を活用することを前提に、本分科会を設置しました。
地域におけるインバウンド推進マネージャーとなるべき、自治体、地方シンクタンク、地域金融機関の皆様の積極的なご参加をお待ちしてます。
第1回
2013年9月5日(木)15時00分 ~ 17時00分
株式会社三菱総合研究所 4階 大会議室CD
(予定)
開会挨拶
株式会社三菱総合研究所 常務執行役員 本多 均
講演「わが国のインバウンド振興の現状説明」
首都大学東京 教授/インバウンド研究会 代表 本保 芳明氏
分科会会員自己紹介
※ご出席の皆様より、インバウンド振興あるいは振興支援についての
問題意識・課題等とあわせて、自己紹介を頂きます。
(各1~2分程度)
現状及び課題共有アンケートについてのお願い
今後の活動計画のご説明
9月3日(火)まで
無料
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