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分科会

 

セカンドキャリア分科会<第5回> 活動報告

改正高年齢者雇用安定法施行による65歳定年延長は雇用側・被雇用側の双方に大きな変革をもたらします。この分科会では、リタイアシニアのセカンドキャリアとして従来の「再雇用」ではなく、起業や社会貢献といった「再挑戦」を活性化するためのシステム作りをテーマとします。シニア向け大学やシニア起業促進団体、シニアを活用した新ビジネス等の先進事例研究から、シニアのセカンドキャリア開拓を支える産学官連携による人材流動プラットフォームのあり方を検討します。

第1回(セカンドキャリアに挑むアクティブシニア)、第2回(セカンドキャリア開拓の実際とそれを拒む壁)、第3回(セカンドキャリアへの期待-行政、NPO、大学から)、第4回(活躍の場の創出-企業、若者、大学からの提案)に引き続き、第5回では、「シニア自身によるビジネス創出」をテーマに、実際にアクティブシニアがビジネス創出に取り組んでいる例を話題提供していただく予定です。

概要

開催回:

第5回

日時:

2014年2月5日(水)15時00分 ~ 17時30分

場所:

株式会社三菱総合研究所 4階 大会議室AB

プログラム:

1. 話題提供

①アクティブシニア団体による事業創造
 NPO法人ACOBA 様

②シニア参加型・商品開発の取り組みと実績
 生涯学習普及協会 小宮紳一 様

2. グループディスカッション
 -シニアによるシニアのためのビジネス創出-

申込方法

お申込期間は終了いたしました。

参加条件

プラチナ社会研究会の企業会員・自治体会員・賛助会員であればご参加いただけます。プラチナ社会研究会非会員の方はこの機会に是非お申し込みください。

【研究会へのご参加をご検討のみなさまへ】

活動報告

プラチナ社会研究会「セカンドキャリア分科会」第5回分科会を2/5(水)に開催しました。

今回は、「シニア自身によるビジネス創出」をテーマに、実際にアクティブシニアがビジネス創出に取り組んでいる事例が報告されました。

まず「アクティブシニア団体による事業創造」として、NPO法人ACOBA 副代表の木川氏から、シニアが個人ではなく組織(チーム)として事業を起こしていく事例が報告されました。

続いて「シニア参加型・商品開発の取り組みと実績」として、一般社団法人生涯 学習普及協会代表理事の小宮氏から、企業とシニア層をつないで、 商品開発・マーケティングを支援する同協会の取組が報告されました。

その後、行われたディスカッションでは、企業とシニアの連携を促進するための「さらなる工夫」が議論され、インセンティブとしての資格制度やシニア個人ではなくシニア組織に還元する仕組みなどが提案されました。また、全てのシニアが「起業」スキルを有している訳ではない中で、シニアを組織化したり、不足する経験・知識を補完する仕組みの重要性が挙げられました。

セカンドキャリア分科会(2/5-1) セカンドキャリア分科会(2/5-2)

     ※写真:セカンドキャリア分科会の様子

本分科会に関するお問い合わせ
三菱総合研究所 セカンドキャリア分科会事務局
E-mail: p37career-p@mri.co.jp TEL: 03-6705-6009

株式会社三菱総合研究所理事長 小宮山宏

アンケート

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三菱総合研究所関連リンク: MRI大学関連事業

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