プラチナ社会研究会 新産業は、人が輝く暮らしから

プラチナシティ

 

プラチナシティとは、21世紀の課題である「環境問題」と「高齢化問題」を世界に先駆けて解決しながら、人がいつまでも輝き続けられる新しいまちづくりモデルです。

都市基盤としての「安全・安心」、持続可能・成長可能な「経済メリット」を考慮しながら、単なる環境技術やITの活用によるエコシティ・スマートシティにとどまらず、超高齢社会を世界に先駆けて迎える「課題先進国」日本ならではの、健康・コミュニティまで視野に入れた「人間起点の新たなまちづくり」を行っていきます。

プラチナシティの概要

プラチナシティが目指す、まちづくりの正のスパイラル

現在わが国では、地方都市や郊外都市を中心に、住民の高齢化と商店街の衰退が同時進行する「オールドタウン問題」や、高齢化に伴う行政負担の増大、環境・エネルギー問題の深刻化、都市基盤としての「安全・安心」への不信感は、日を追うごとに高まっています。

このような課題を解決できなければ、21世紀に求められる持続可能な社会は実現できません。

環境問題や高齢化問題を解決して、もっと人が輝き続けるために。

  • まず、住民とともに長期的なビジョンを明確に描くこと。
  • 目標実現のために、機能間の連携に着目した全体最適化を行うこと。
  • そして、まちの成長を管理し、持続的に運営する仕組みを構築すること。

私たちは、環境機能、健康機能、コミュニティ機能をうまく連携させることで、日々の暮らしからインフラ整備まで都市システム全体を最適化し、持続可能なまちを創出します。

プラチナシティのスパイラル

プラチナシティ基準について

プラチナシティ・プロジェクトでは、21世紀の課題である「環境問題」と「高齢化問題」を世界に先駆けて解決しながら、人がいつまでも輝き続けられるまちをつくるための独自の基準を設定しています。もちろん達成基準は地域によってカスタマイズしていきます。

また、この基準について達成するための機能一覧(プラチナシティ・インデックス)を策定しており、計画案作成のための参考とします。

プラチナシティ基準

プラチナシティ公式パンフレット

2010年6月にプラチナシティ・プロジェクトを立ち上げて以来、数十の企業・自治体・団体との検討を積み重ねてきました。その検討結果をもとに、「プラチナシティ公式パンフレット」を作成しています。

パンフレット
プラチナシティ
公式パンフレット 表紙

<パンフレット構成(全12ページ)>

  • プラチナシティについて
    • プラチナシティが目指す、まちづくりの正のスパイラル
  • プラチナシティを実現するために
    • 長期的なビジョンから実現への道筋とマネジメントの仕組みを描く
    • プラチナシティ基準について
    • プラチナシティのプラニング体制について
  • プラチナシティを、維持・成長させるために
    • プラチナシティ・マネジメントシステムとは
    • 都市機能の連携によりシナジーを引き出す
    • 機能間連携による課題解決・コスト低減
  • プラチナシティの実現モデル例
    • 地区の現状/地区の課題
    • プラチナシティ実現ビジョン/イメージ図
    • 機能間連携のポイント/マネジメントシステムのポイント
  • プラチナシティ・コンサルティングパッケージのご紹介
    • 新規開発及びリノベーション型のまちづくりを一体的に支援
    • 導入のメリット
    • Q&A

会員一覧(50音順)

  • 2010年度 モデル検討参加組織(35組織*) *2011年4月末現在。非掲載を含む

参加組織

プラチナシティ・プロジェクト事務局(50音順)

事務局

お問い合わせ先

  • プラチナ社会研究会 プラチナシティ・プロジェクトチーム(三菱総合研究所内)
    • 電話番号 03-6705-6009
    • E-mail platinum@mri.co.jp 
    • 担当 菅原

株式会社三菱総合研究所理事長 小宮山宏

アンケート

このページのトップへ

三菱総合研究所関連リンク: MRI大学関連事業

Text Resize

-A A +A

小宮山宏 講演録