プラチナ社会研究会 新産業は、人が輝く暮らしから

青森県

 

ウェブサイト: http://www.pref.aomori.lg.jp/kotsu/build/cp01.html

課題

  • 豪雪・寒冷の冬季における暖房用の化石燃料使用による多量のCo2排出、除雪に要する多大な労力、道路除雪等に要する巨額な費用。
  • 急速な高齢化による社会福祉負担増、高齢者の移動支援等の必要性増。
  • 人口減少・少子高齢化によるコミュニティの再生。
  • 郊外化の進展、不十分な公共交通網による車への過度な依存。

「プラチナ社会」構築に向けた主要な取り組み

  • 青森市内の青い森セントラルパークにおいて、未来のまちづくりのモデルとなる低炭素型モデルタウンを確立し、世界への展開を目指すため、54社の民間企業等による青い森セントラルパーク低炭素型モデルタウン構想検討会を組織し、特別顧問の小宮山宏三菱総合研究所理事長からご指導をいただきながら、青い森セントラルパーク低炭素型モデルタウン構想を平成22年4月に策定した。
  • 今年度は、構想の具体化へ向け、実施方針を策定した上で、事業者を公募して契約を行う予定。

民間企業に期待するソリューション

  • 地域特性に応じたエネルギーの活用と、エネルギー網のネットワーク化による利用効率の最適化
  • 再生可能エネルギー等の活用による環境負荷の小さい快適な冬の暮らしの実現
  • 医療機関との連携による、IT活用による健康管理や生活支援の仕組み構築

その他

    県では、市とともに平成22年4月に「青い森セントラルパーク低炭素型モデルタウン構想」(別添)を策定し、今年度は実施方針案策定から事業者公募、契約まで進めることとしており、低炭素型モデルタウン実現へ向け具体的に動き出すこととしている。青い森セントラルパークでの取り組みにより、未来型のまちづくりモデルを確立させ、関係者が一つになって世界へ展開し、環境問題解決に貢献する決意で進めているところであり、プラチナ社会研究会での成果に大いに期待しているところである。

株式会社三菱総合研究所理事長 小宮山宏

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小宮山宏 講演録