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2015年度第4回プラチナ社会研究会総会 開催報告

 

2015年度第4回プラチナ社会研究会総会 開催報告

2月23日(火)、「プラチナ社会研究会」の2015年度第4回総会が開催されました。今回は、「生活者の意識変化と働き方の未来」と題して、多様な人材を活かす新しい働き方について三菱総研の研究成果を踏まえて掘り下げました。

2015年度第4回総会-1

第1部では、弊社政策・経済研究センター副センター長阿部淳一より「mifで震災後5年間の生活者変化を捉える」、人間・生活研究本部主任研究員奥村隆一より「「働き方・休み方改革」の動向と企業の取り組み」と題した講演をいたしました。

第2部では、弊社政策・経済研究センターセンター長の亀井信一より「働きかたの未来」と題した講演、そして最後にプラチナ社会研究センター長鎌形太郎より「研究会活動総括と来年度に向けて」と題して会員の皆様にご報告をさせていただきました。

終了後の懇親会にも大勢の方に参加いただき、盛況のうちに閉会を迎えました。

プログラム

<第1部>

【講演1】mifで震災後5年間の生活者変化を捉える
 (三菱総合研究所 政策・経済研究センター  副センター長 阿部 淳一)

PEC阿部講演

2011年より毎年6月に実施する全国3万人、2,000設問という国内最大規模の生活者定点調査から、東日本大震災後5年間における価値観や働き方の変化を読み解きました。そして新しい働き方の導入にあたっては「誰」を対象とするのかを、明確にすべきあることが示されました

【講演2】「働き方・休み方改革」の動向と企業の取り組み
 (三菱総合研究所 人間・生活研究本部 主任研究員 奥村 隆一)

HLU奥村講演

働き方・休み方に関する近年の動向や国が推進している「働き方・休み方改革」の内容について紹介を行いました。そしてその取り組みの一つである「働き方・休み方改善指標」を示した上で、指標を活用した対策の検討方法や改善事例、具体的な企業の改革事例について紹介いたしました。

<第2部>

【講演3】働きかたの未来
 (三菱総合研究所 政策・経済研究センター センター長 亀井 信一)

PEC亀井講演

これからの働き方に影響を与える要因・因子として、「家族とのつながり」、「高齢化と人口構造」、「経済環境」、「技術の革命的進歩」、「グローバル化進展」の5つをあげ、これらの影響をうけることにより、FREE(自由)、FLAT(公平・公正)、PLURAL(多様・多元)な働きかたが主流となるという見方を示しました。

【ご報告】研究会活動総括と来年度に向けて
 (三菱総合研究所 プラチナ社会研究センター センター長 鎌形 太郎)

PSC鎌形報告

2015年のプラチナ社会研究会の活動内容をご報告するとともに、2016年度の研究会の活動の方向性についてご報告いたしました。


配布資料

当日の配布資料は、下記よりダウンロードいただけます。
 2015年度研究会総会配布資料

お問合せ

プラチナ社会研究会 事務局 担当:高橋
 E-mail: platinum@mri.co.jp

株式会社三菱総合研究所理事長 小宮山宏

アンケート

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