プラチナ社会研究会 新産業は、人が輝く暮らしから

分科会

 

シェアリングエコノミー分科会

第4回分科会(9/21開催) ご案内ページへ

第1回分科会 開催報告

提案者

代表提案者:株式会社visasQ(ビザスク)

共同提案者:株式会社三菱総合研究所

背景と目的

AirbnbやUberに代表される個人の持つ住宅や車など、遊休資産を貸し借りするなど、モノ、お金、サービス等の交換・共有により成り立つ「シェアリングエコノミー(共有経済)」と呼ばれるサービスが欧米を中心に、急速な広がりを見せている。わが国にもその流れは押し寄せており、本年は「シェアリングエコノミー元年」とも位置づけられている。

今後、シェアの文化が日常化し定着することで人々の価値やライフスタイル、ビジネス形態は大きく変化していくと考えられる。わが国の労働人口が減少する中で、ヒト・モノ・カネの効率的に活用することは企業の競争力、生産性を向上させるためには不可欠であり、シェアリングエコノミーの果たす役割は大きいと考えられる。

しかしながら一般的にはまだまだシェアの実態は不透明であり、それを既存の体制(法整備や社内体制含む)で理解することもまた難しく、企業側の対応も進んでいないのが実情である。

本分科会では、企業において既存資産をシェアすることによって生まれる価値について「副業・女性」といった切り口から理解を深めるとともに、外部資産のシェアという「オープンイノベーション」の概念から企業の生産性・競争力を高めていく必要性について議論したい。そして、日本企業が抱えている課題を解決するひとつの方策として、シェアリングエコノミーを活用したこれからの企業のビジネススタイルについて提言していく。

プロジェクト内容

1.検討テーマ
  1)【家庭支援と女性活躍】競争力向上を支える女性活躍のために必要なこと
  2)【雇用とはたらく】組織・企業を超えた人材活用と副業解禁 
  3)【BtoBシェア】既存資産活用の余地とオープンイノベーション
  4)【シェアと生産性・競争力】プラチナ社会に向けた提言

2.実施方法
  1)情報共有:セミナー形式・ゲストスピーチ
  2)ワークショップ:上記検討テーマについて意見交換、提案

参加いただきたい会員

・既存資産や外部資産のシェアでイノベーションを促進したい会員

・シェアリングエコノミーに興味がある会員

・人材活用に強い問題意識を持っている会員

・これからの企業を担う若い世代の会員

<参加要件>
  ・メンバー登録制で、シリーズ参加が可能な会員
   (シリーズ参加者を優先し、都度スポット参加者を募集する可能性があります。)

スケジュール

2016年6月21日(火) 第1回(キックオフ)開催

以降、月1回開催
  ゲストによる講演+意見交換 計3回
  総論・各論 とりまとめ 1回
  以上、計4回

    <暫定スケジュール>
  • 第2回 7月20日 【雇用とはたらく】組織・企業を超えた人材活用と副業解禁
  • 第3回 8月24日 【BtoBシェア】既存資産活用の余地とオープンイノベーション
  • 第4回 9月21日 【シェアと生産性・競争力】プラチナ社会に向けた提言

参加費用

なし

募集期間

2016年4月25日~2016年5月31日

※参加申込みについては、近日ご案内いたします。

本分科会に関するお問い合わせ
プラチナ社会研究会 シェアリングエコノミー分科会事務局
E-mail: p57-share-eco-ml@mri.co.jp

株式会社三菱総合研究所理事長 小宮山宏

アンケート

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